治療設備
豊富な治療設備
かじもと鍼灸接骨院で使用している治療設備をご紹介します。
電気治療、温熱療法を施す治療機器など充実した設備が整っております。
極超短波(マイクロウェーブ)
極超短波の電磁波により患部の深いところを温める治療器です。
患部を温めることによって血行を良くし、患部の痛みを緩和します。皮膚表面から3〜5cmの筋膜付近で温熱効果を発生させます。そのため、深部の筋肉を内側より直接あたためることができます。
干渉波
2種類の異なる周波数の電流を生体内で交差させた時に、周波数の差により新たに発生する刺激のことです。
低周波と比べて、体内の深いところまで刺激します。一定のリズムで、深部の神経・血管を刺激しますので、深部の筋緊張の緩和や血流の改善・促進が期待できます。
患部の筋肉に痛みや緊張がある方におすすめです。
※狭心症など心臓の悪い方、ペースメーカーを入れられている方には行えませんので、お心当たりの方はご相談ください。
中周波
干渉波と同様に体内の深いところを刺激し、関節の痛みに効果があります。
ウォーターベット
ウォーターベットの水圧によって、全身をリラックスさせ、筋肉を(ほどよく)ほぐしてくれます。
気持ちよいのでとても人気が高いです。
※急性期(痛くなってすぐ)の方は使用できません。